ベルガ・ギロス(GK)
概要
高速機動射撃でマニューバーアーマーを抜き、実弾射撃で削る700汎用機。実弾への備えが薄い機体の多い700で、ホッブバグ展開中の与ダメージ+10%がよく刺さる。小さく三次元に動き回って捕まりにくい一方、捕まると脆い。強襲機を封じる力は700でも最高峰。
強み
開幕から使えるマニュ抜き
高速機動射撃(60秒・1回)で、対応兵装を高速移動中に撃てるようになり、その攻撃は相手のマニューバーアーマーによるリアクション軽減を無効にする。時限強化を待たずに、試合の最初から最大の圧をかけられる。
実弾で耐実弾の穴を突く
S・ランサーは即よろけで、相手の耐実弾補正を30%減らして計算し、機体を貫通する。ヘビー・マシンガンもホッブバグも実弾。700は耐実弾を盛っている機体が少なく、ダメージが通りやすい。
ホッブバグ展開中は崩れにくくなる
ホッブバグを使っている間はS・ノズル制御機構(G)が働き、与ダメージ+10%、受けるよろけ値70%、スラスター継続消費−40%、攻撃姿勢制御改Lv1が付く。滞空しながら撃ち合える。
小さく、捕まりにくい
機体が小さく、空中制御プログラムLv4・強制噴射装置Lv4・フラップ・ブースターLv2で三次元に動ける。狙いを定めさせずに削り続けられる。
注意点
捕まると脆い
HP22,000で、特殊緩衝材を持たない(脚部も無防備)。格闘の間合いに入られたら一気に削られる。
高速機動射撃は一度きり
効果は60秒で、再発動できない。開幕で使うか、決めどころまで残すかを試合の流れで決める必要がある。
管理することが多い
武装が多く、高速機動射撃の残り時間、ホッブバグの回転、スラスターを同時に見ながら戦う。扱いは難しい。
固い相手には実弾が通りにくい
特殊緩衝材や高い装甲を持つ機体には、実弾の削りが通りにくい。
立ち回り
高速機動射撃→下格闘で先手を取る
高速機動射撃からの下格闘が基本セット。マニューバーアーマーを抜けるので、格闘の強い強襲機が暴れる前に先手を取り、瀕死まで削って動きを抑える。
ホッブバグを先に展開してから動く
接近する前に[感知](10秒)を展開し、与ダメージ+10%とスラスター軽減を得てから撃ち合う。[射出]は遠くの敵へ先に撃っておき、手前の敵にはマシンガンとS・ランサーを当てる。
捕まる前に離れる
脆いので、格闘の届く距離に長く留まらない。削ったら高度と距離を取り直し、また撃ち下ろす。
得意・苦手
| 区分 | 相手・場面 | 理由 |
|---|---|---|
| 得意 | マニューバーアーマーで押してくる強襲機 | 高速機動射撃がマニュのリアクション軽減を無効にする |
| 得意 | 耐実弾の低い機体 | 実弾主体で、S・ランサーは耐実弾補正を30%減で計算 |
| 得意 | 時限強化を待つ機体(開幕) | 強化を待たずに最初から圧をかけられる |
| 苦手 | 特殊緩衝材・高装甲の機体 | 実弾の削りが通りにくい |
| 苦手 | 格闘の間合いに捕まる展開 | HPが低く緩衝材も無い |
コンボ例
- 高速機動射撃中の基本:S・ランサー → サーベルN格闘 → サーベル下格闘(2撃目) (総威力 約10,772)
- ホッブバグ始動:ホッブバグ[射出](全弾) → サーベルN格闘 → サーベル下格闘(2撃目) (総威力 約15,149)