フルアーマー・オーヴェロン

Lv.1 · 650 COST

概要

グリモア(白)で硬さと火力を両立する650支援機。HPが半分を切ると60秒間、射撃・格闘の被ダメージが大きく減り、特殊緩衝材を無視するハイ・メガ・キャノンと実弾で削り続ける。リフレクター・パネルでビームを弾き、転倒する格闘以外ではほとんど止まらない。

強み

ハイメガはノンチャで移動撃ちできる即よろけ。足を止めずに攻撃でき、味方への追撃をカットするのにも使える。交戦前に余裕があれば、2秒集束のL・M・Bから撃ち始める手もある。

耐久面では、グリモア中にリフレクターが全身を覆う点が大きい。敵とビームを撃ち合うときや、味方が止めた敵に照射を当てるときに展開したい。被弾を抑えながら撃ち返せる時間を活かす。

弱み

ビーム・キャノン、ミサイル、ハイメガのフルチャは撃つときに足が止まる。目の前の敵への追撃に集中すると、横から撃たれて中断されやすい。ダメコンがあっても即よろけを無効にはできない。

よろけを取ったらミサイルで追撃

ハイメガかビーム・キャノンを当てたら、相手がよろけたのを見てミサイルへ。味方が寝かせた敵にも追撃を重ね、ビームの冷却時間を無駄にしない。敵がこちらへ詰めてきたら、ミサイルを撃ち切ることより移動を優先する。

グリモアが発動したら

HP50%以下で1出撃に一度だけ発動し、効果は60秒。ビームを撃ち合う場面ではリフレクターを合わせる。通常はパネル部分だけの防御が全身に広がり、ハイメガも2秒でフルチャできる。味方が敵を止めている間に照射を狙いたい。

リフレクターの軽減はビームだけだが、グリモア自体には実弾・格闘の軽減もある。ただし、下格やタックルでは止められる。発動時に近くの敵の高速移動と格闘動作を遅くする効果も6秒だけ。強襲に張り付かれたら、耐久任せに撃ち続けず、この隙に味方側へ下がる。

強み

グリモア中は崩れない

HP50%以下で1回だけ自動発動し、60秒間、射撃の被ダメージ−30%・格闘の被ダメージ−40%。転倒する格闘とタックル以外は格闘のリアクションも1段階軽くなり、射撃・格闘補正も+30。発動時は周囲約50mの敵の格闘モーションと高速移動を6秒間半分に落とす。

ビームはリフレクター・パネルで弾く

展開中はビーム射撃の被ダメージ−70%、受けるよろけ値80%、リアクション1段階軽減。グリモア中は範囲が広がり、効果時間は20秒、オーバーヒートからの復帰も10秒に縮む。

緩衝材を無視する照射と実弾

ハイ・メガ・キャノンの集束は最大8ヒットの照射で、特殊緩衝材を無視し機体を貫通する。グリモア中は集束が4秒から2秒になり、与ダメージ+20%。2連装ミサイル・ポッドx4は実弾で連射が速く、耐性で対策されにくい。

素の耐久と索敵

HP29,000、背部オプション特殊緩衝材Lv3(30%)。高性能レーダーLv4は頭部HPが満タンなら止まっている敵も映し、観測情報連結で味方と共有できる。

注意点

レジストムーブが無く捕まりやすい

詰められたときに逃げる手段が乏しい。グリモア前に集中して狙われると、硬さを活かす前に削られる。

グリモアはHP管理しだい

発動はHP50%以下の1回きりで60秒。敵の次のウェーブに合わせて発動させるのが理想で、早すぎても遅すぎても活かしきれない。

実弾と爆風には弱い

リフレクター・パネルが効くのはビームだけ。実弾や爆風が主体の相手には硬さが出にくい。

グリモア前の火力は控えめ

攻撃補正は高くなく、グリモア前に一気に削る力はない。

立ち回り

前寄りで受けて、グリモアから押し返す

支援機としては前寄りに立ち、装甲で受けながら削る。HPが50%を切ってグリモアが発動したら、60秒の間にハイ・メガ・キャノンの照射(集束2秒)を回して一気に押し返す。

ビーム主体の相手にはリフレクター

ビームで撃ってくる相手が多いときは、リフレクター・パネルを展開して正面から撃ち合う。グリモア中は20秒持ち、復帰も早いので積極的に使う。

実弾で蓄積を取りに来る相手に注意

高い蓄積の実弾を持つ機体が相手にいると止められやすい。そうした機体との撃ち合いは避け、味方と一緒に対処する。

得意・苦手

区分相手・場面理由
得意ビーム主体の機体リフレクター・パネルでビームの被ダメージ−70%
得意緩衝材で耐える機体ハイ・メガ・キャノンの照射は特殊緩衝材を無視する
苦手実弾・爆風が主体の機体リフレクターが効かず、硬さが出にくい